新型コロナウイルスに対する患者様へのお願いと当院の対応
新型コロナウイルスに対する患者様へのお願いと当院の対応
【患者様へのお願い】
◇ | 当院は予約制ですが、タイミングによっては一時的に混み合うことがあります。待合室が混んでいる時はドッグガーデンを利用して患者様同士が距離を保たれてお待ち下さい。またご同伴の方にはお車で待っていただくなど、院内へは出来る限りお1人でいらして下さい。 |
◇ | ご来院時にはマスクを着用し、待合室にある消毒薬で手指消毒の徹底をお願いいたします。 |
◇ | 飼い主様の健康状態が悪い場合は、代理人などにお連れいただきますようにお願いいたします。電話予約の際、飼い主様の健康状態を伺うことがありますが、ご了承ください。 |
【当院の対応】
スタッフのマスク着用、手指消毒の徹底、扉など触れる場所の定期的な消毒を徹底します。
◇ | 密閉対策として。定期的に扉や窓を開けて換気をします。 |
◇ | 密接対策として。診察室での飼主様との距離をなるべくとるようにいたします。 |
◇ | 密集対策として。混雑時はドッグガーデンあるいはお車でお待ち下さい。お車は専用駐車場2台、商店街駐車場(HPに記載)をご利用いただき、スタッフにその旨をお伝えください。順番が来ましたら携帯電話にご連絡します。 |
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
院長・井上 英樹 (2020年4月7日)
時間外・夜間救急病院について
1)【DVMsどうぶつ医療センター横浜】の場所と診察時間の変更
時間外・夜間救急時にご案内しております【DVMsどうぶつ医療センター横浜】 の場所と診察時間が変更になりました。
新しい場所は、横浜市神奈川区沢渡2-2 第2泉ビル2F、
診察時間は、20時~24時 に変わりました。
詳しくは こちら【DVMsどうぶつ医療センター横浜】をご覧ください。
2)【TRVA動物医療センター】のご案内
横浜駅方面にある【DVMsどうぶつ医療センター横浜】へのアクセスが不便な方は、桜新町の【TRVA動物医療センター】もご案内できます。
詳しくは こちら【TRVA動物医療センター】をご覧ください。
お知らせ
- 2022/10/1
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獣医師・熊代の勤務日変更のお知らせ
獣医師・熊代の勤務日が変わりました。
2022年10月より、月に1度程度眼科のみの診察を行います。なるべく、継続して拝見している患者様を優先的に予約を取らせて頂ければと思っております。 ご迷惑をおかけ致しますがよろしくお願いします。
詳しくはスタッフにご確認ください。
- 2022/2/1
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駐車場ご利用についてのお願い
トリミング時の専用駐車場のご利用についてお願い申し上げます
お預かり時、お迎え時のみご利用いただけます。
トリミング中の駐車はご遠慮下さい。
院長・井上 英樹 - 2022/1/28
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トリミングのお知らせ
2022年3月から、トリミングの予約は『翌月まで』とさせて頂きます。詳しくは、こちらのページをご覧ください。 - 2021/12/10
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犬を探しています
いなくなった犬を探しています。こちらのページをご覧ください。 似ている犬をみかけた方はご連絡をお願いします。 - 2020/5/2
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歯科専門の設備を導入しました
歯科専用のX線、DRセンサー、歯科ユニットの設備を追加しました。
動物の高齢化による歯のトラブルが多く、歯科の重要性について常に考えていました。 歯科を得意とする先生を迎え、歯科分野のトータルケアに積極的に取り組んでいきます。
トピックス ◇病院の facebook より
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更新情報・その他
- 2020/03/29
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【ペット手帳】をはじめました
「ペット手帳」は動物病院の先生や専門家と一緒にあなたとペットに安心の毎日をお届けするスマホサービスです。
かかりつけの動物病院として当院を登録されますと、
当院からのお知らせを受けとることができます。
下のバナーをクリックしますと、ペット手帳HPが開きます。
- 2019/04/01
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健康管理について
定期的な健康チェック【 Dog DOC、Cat DOC 】を行っています。
検査項目と費用等、詳しくはお問い合わせ下さい。
- 2016/7/31
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漢方薬の取り扱いを始めました.
西洋医学に基づく我々の獣医学は、病気を積極的に押さえ込む方法であるのに対して、東洋医学(漢方)では病気そのものではなく、患者の体質や状態に注目して、それらを改善していく方法です。 持って生まれた体質による慢性的な疾患などは漢方薬の処方が適している場合もあります。
両者をうまく使い分け、あるいは同時に使用することで、よりその動物に適した治療を行えるのではないか? と考え漢方を勉強してみることにしました。
まだまだこれからですが、どうぞご相談ください。
病院の紹介
田園都市線たまプラーザ駅より徒歩3分にあります動物病院です。
当院は予防獣医療を大切に考えており、Dog DOCやCat DOCをはじめとした定期的な検査をお勧めしています。検査結果に基づき、食事内容や運動量など、生活の中の改善点をお話するようにしています。
内科疾患について
内科疾患としては、副腎疾患、甲状腺疾患、糖尿病などの内分泌関連疾患に興味を持って取り組んでいます。ホルモン値が早急にわかるようにホルモン測定機器も備えています。
また画像診断の一つとして、それら内分泌疾患の診断や、循環器疾患、泌尿器疾患、消化器疾患などの診断に欠かせない超音波検査に特に力を入れています。超音波検査は生体への負担がほとんどなく、麻酔がいらない安全な検査でありながら、とても重要な情報が得られるからです。ただし高度なテクニックが必要であるため、日々私達は技術向上に努めています。
眼科疾患について
眼の精密検査、眼科ドック(眼科検診)も行なっています。
歯科疾患について
近年、動物の高齢化に伴い歯に関連したトラブルが多く、歯科の重要性が注目されています。歯科専用レントゲン、DRセンサー、歯科ユニットの設備をそろえています。 歯科のトータルケアに積極的に取り組んでいきます。
当院の診察は、大学病院や2次診療施設、専門医の元で経験を積んだ獣医師がおこなっています。通常の診察から高度医療まで、患者様により良い治療内容を提供いたします。ぜひご相談ください。